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カスタマーサポートの最近のできごと

今年初めて毎年最終日に行われる納会の準備のお手伝いをしました。
お寿司やピザや飲み物、お菓子を決めて、ネットで予約注文するんです。

納会に参加できない夜勤メンバー用にもお寿司を頼もうと思ったのですが
残念ながら、ひとりあたりの予算では「ちびっこ握り」ぐらいしか
買えません…※名誉のためにお寿司は高かったです!

「夜勤のみんなは小食そうだし、ちびっこでもいいんじゃない?」
なんて言ってたんですけど、技術者に希望を聞いたらお寿司より
お肉がいいと言われまして、やっぱりそうかと思いました。
当日梅田までお肉のお弁当を買いに行ってきますね。

前回のクイズにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
クイズの答えは「ACMF」でした。

本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様、素敵な年末年始をお過ごしくださいね。

2019年もディーネットをどうぞよろしくお願いいたします。

迷惑メール対策について

6月のメールマガジンで迷惑メールを除去するオプションサービスを
ご案内させていただきましたが、今回は本サービスでSPAM(迷惑)メールと
判定された場合に届くメールについてご紹介させていただきます。

新サービス「あんしんクラウドメールフィルター」(略してACMF)では
スパムメールと判定されますと「シャットアウト」または
「件名にSPAMとわかる文字を追加して配信」のいずれかに振り分けられます。

メールの内容が明らかにスパムメールの場合はACMFで
シャットアウトし、お客様にはメールを配信いたしません。
シャットアウトしきれなかったスパムと思しきメールには
件名に下記のような文字列を付加しメールを配信いたします。

—————————————————————–
■1.
ジャンクメール等のスパムメールでシャットアウトしきれないものは
メール件名の頭に[SPAM?]が追加されて配送されます。

■2.
マクロ等の実行可能な添付ファイルを検出した場合はメール件名の頭に
[SPAM?]が追加され、メール件名の後ろには
「マクロ等の実行可能なコードを検出しました。お取扱いにご注意ください」の
文字列が追加されます。

※マクロとはエクセルなどで自動的に操作を行わせる機能のことです。

■3.
文書内に不正な形式のデータを検出した場合はメール件名の頭に
[SPAM?]』が追加され、メール件名の後ろには
[添付ファイル内に不正なデータを検出しました。お取扱いにご注意くださ
い]が追加されます。
—————————————————————–

ウィルスが添付されている場合、件名に「取扱注意」と表示されると
不用意にメールを開くことを防げるかもしれません。

皆様の社内で迷惑メールを誤って開いてしまい、危うくパソコンが
ウィルス感染しかけたなど、迷惑メールでお困りの場合は
ぜひ、ACMFのご利用をご検討くださいませ。

本サービスは初期費用10,000円
完全従量プランの場合、メールアドレス1件月額150円
定額プランの場合、10件月額1,500円~です。(消費税別)

当社でもACMFを導入しておりまして、実際に届いたメールの
サンプルは下記をご参照ください。

■SPAMと思しきメールと判定された場合
http://denet.support/acmf_mailsample.pdf

現在、3ヶ月のお試しご利用キャンペーンを行っておりますので
導入をご検討の場合はカスタマーサポートまでお問合せください。

【お問合せ先】
株式会社ディーネット カスタマーサポート
TEL:0120-3889-80
(営業時間:土日祝日を除く平日9:00~18:00)
MAIL:desk@denet.co.jp

ファイル共有サービスについて

先日、ご案内いたしましたファイル共有サービスdSync!ですが
当社サービスをご利用の皆様に1GB無料でご提供させていただいております。

dSync!は宅ふぁいる便のようなサイズの大きいファイルをやり取りするための
サービスです。図面や画像などのやり取りをされる場合にぜひご利用ください。

お申込みは下記ページから、またはカスタマーサポートまでご連絡ください。

■ファイル共有サービスdSync! お申込み(1GB専用)
https://dsync.denet.support/form/

【お問合せ先】
株式会社ディーネット カスタマーサポート
TEL:0120-3889-80
(営業時間:土日祝日を除く平日9:00~18:00)
MAIL:desk@denet.co.jp

カスタマーサポートの最近のできごと

少し前に入社した技術者のBさんは少しぼんやりとしていまして
挨拶しても返事をしてもらえなかったり、電話の対応があぶなかったり
いつも遠くをみている感じで、大丈夫かしら…と陰からずっと
心配していました。

そのBさんがカスタマーサポートが担当するサービスの対応を
してくれることになり、さらに不安に陥りました。

ところが、定期的に行われるサービスに関するミーティングで
Bさんはみんなが知らないカラーコードのことを詳しく知っていたり
大変な検証作業を進んでやってくれたり、ぼんやりしてるなんて
失礼なことを言ってしまいましたが、実はやればできるこだったのです!
挨拶は聞こえていなかっただけかもしれません。
Bさん、ぼんやりしてるって言ってごめんなさい。
(でも、髪型は寝癖っぽいんですよね…)

皆様にご利用いただいておりますサービスは以前登場した優秀な塾長や
このBさんがしっかりと守っておりますのでご安心くださいね。

前回のクイズにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
クイズの答えは「dSync!」でした。今月のクイズはこちらです。

Q.「あんしんクラウドメールフィルター」アルファベット4文字に
略してなんでしょうか。

正解のお客様の中から抽選で1名様に次年度のドメイン費用を
無償にさせていただきます。皆様のご回答をお待ちしております。

SSL証明書設置後の作業について

前回のメールマガジンではSSL証明書を設置した場合の
リダイレクト設定についてご紹介させていただきました。
今回はSSL証明書を導入後、ページを閲覧した際にブラウザで
鍵アイコンが表示されない場合の対応方法についてご紹介させていただきます。

通常、SSL証明書を設置しますと対象ドメインのホームページは
すべて暗号化され、ブラウザにもよりますがアドレスバーに鍵アイコンが
表示されます。

ですが、ホームページの中にhttpではじまるリンクがひとつでも
含まれていると、ブラウザによってはアドレスバーに鍵アイコンが
表示されず、暗号化されていないというメッセージが表示されてしまいます。
※エラー表示については下記の「SSL導入後のMixed Contentによるエラー対応方法ガイド」を
ご参照ください。

これはMixed Content(ミックスドコンテント)と呼ばれるもので
元々、httpでホームページを運用されていらっしゃるとホームページの
中身にhttpではじまるリンクが含まれ、それが原因でSSL証明書を
設置しているのに、このサイトは安全ではありませんといったような
警告のメッセージが表示されてしまいます。

SSL証明書設置後、ページを閲覧した時に鍵アイコンが表示されない場合は
そのページの中にhttpではじまるリンクが含まれている可能性があります。

SSL証明書の導入後は必ずすべてのページで鍵アイコンが表示されるか
ご確認いただき、表示されない場合はホームページの中身に
httpではじまるリンクなどが含まれていないかご確認ください。

ご参考までにMixed Contentの解消方法について基本的な手順を
まとめましたので、よろしければご参照ください。

■SSL導入後のMixed Contentによるエラー対応方法ガイド
http://www.denet.support/mixedcontent.pdf

【お問合せ先】
株式会社ディーネット カスタマーサポート
TEL:0120-3889-80
(営業時間:土日祝日を除く平日9:00~18:00)
MAIL:desk@denet.co.jp